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ガラスコーティングは、表面硬度と撥水・防汚の薄い無機被膜を形成し、泥・油脂・水滴・金属粉の固着を抑えます。アウトドアでは砂塵、湿気、温度差、焚き火の煤、海風の塩分など、機材に厳しい要素が重なります。保護フィルムのように厚みや段差を作らず、質感や操作性を保ったまま“汚れにくく落としやすい”状態を作れるのが利点です。
| 素材 | 相性 | ポイント |
|---|---|---|
| アルミ/ステンレス(テントポール・ギア脚) | ◎ | 酸化被膜上に定着しやすく、くすみ・手垢の固着を抑える。塩水後は真水で洗ってから拭き上げ。 |
| FRP・カーボン | ◯ | 樹脂表面の小傷保護と汚れ離れに有効。研磨剤入りクリーナーはNG。 |
| ガラス(スマホ画面、時計風防) | ◎ | 指滑り改善・指紋軽減。フィルムとの併用も可能。 |
| 金属ボディ(カメラ外装) | ◯ | 艶消し塗装は色味を変えずに汚れにくく。ロゴ印刷部は避け塗り可。 |
| ラバー・シリコン・EVA | △ | 滑りやすくなる・白化の恐れ。グリップ優先部は施工を推奨しない。 |
| レンズ・フィルターの光学面 | △〜× | 既存の多層膜との相性次第。無闇な施工は推奨せず、専用の保護フィルター利用を推奨。 |
※素材や塗装の種類により例外があります。店頭では試験施工(パッチテスト)で確認可能です。
設営・撤収で頻繁に擦れるポールや、泥が付くペグ収納ケースは防汚の恩恵が大きい部位。塩害エリア(海キャン)では、真水で洗ってから拭き上げ→乾燥→軽い追いコートのルーチンで、白サビやくすみの進行を抑えられます。
画面はコーティング+全面ガラスフィルムの二段構えが安心。砂が噛んだ状態で拭くと傷の原因になるため、まずはブロアーで砂を飛ばしてから拭き取りましょう。アウトドアケースの透明背面にもコートすると、日焼け止めや油汚れが落としやすくなります。
ダイヤルやグリップのラバーは避け、金属トップカバーや樹脂外装に薄く施工。光学面は基本非推奨のため、保護フィルター&専用クロス運用がベター。雨天後の乾燥時に皮脂が焼き付きにくくなり、清掃の時短にも繋がります。
スマホ単体は最短15分〜、複数ギアは内容次第で60〜90分ほど。お出かけ前日〜当日の朝でもご相談ください。
※山間の朝夕は結露→乾燥の繰り返しで汚れが焼き付きやすい環境です。帰宅後は早めの洗浄と乾燥を。
A. 光学コーティングとの干渉や反射率変化の懸念があるため、基本的には非推奨です。保護フィルターや撥水専用の光学製品をご利用ください。
A. 皮膜は“滑りを均一化”します。グリップが命の部分(ゴムグリップ・三脚脚先)は施工対象から外し、必要ならグリップテープで対応します。
A. 目安は1〜3か月に一度の軽い追いコート。頻回の塩水接触後はその都度、真水洗い→乾燥→追いコートが効果的です。
| メニュー | 内容 | 目安料金 |
|---|---|---|
| スマホ全面 | 画面+背面+側面 | ¥3,980〜 |
| カメラ外装(光学面除く) | 上カバー・底板など | ¥4,980〜 |
| ギア小物コート | ナイフ鞘・ケース・金属小物 | ¥1,500〜 |
| テントポール・金属脚 | 区画ごと/本数により | お見積り |
※数量・形状で変動。複数同時のセット割あり。法人・イベント前の大量施工も対応します。