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— リペアフォース秋葉原店(駅徒歩10秒・最短10分施工)—
パンフレットでよく見る「9H」は、JIS K5600-5-4(鉛筆法)という塗膜の耐傷性試験に基づく表示です。2B・B・HB・H・2H…と硬くなるほど、塗膜を引っかいても傷を残しにくくなります。
| 表記 | 芯の硬さイメージ | 試験での意味 |
|---|---|---|
| HB〜H | ノート筆記向け | 軽い擦れで微細な線が残ることも |
| 2H〜5H | 製図向けの硬い芯 | 日常擦れにかなり強い |
| 6H〜9H | 非常に硬い芯 | 9H:最も硬い芯でも傷が残らない水準 |
よく混同されますが、鉛筆硬度(9H)とモース硬度(Mohs)は体系が違います。モース硬度は鉱物の引っかき合いで決まる相対尺度で、石英=7、サファイア=9、ダイヤ=10。一方、鉛筆硬度は規格化された鉛筆で塗膜を一定条件で引っかく試験です。したがって「9H=サファイア並み」という説明は誤り。9Hでも石英砂(砂粒の多く)で擦れば傷はつき得ます。
スマホ用ガラスコーティングの主成分はシリカ(SiO₂)で、化学反応で密着・架橋して極薄の無機ガラス質膜を作ります。塗膜が均一で硬いほど、硬い異物による微小な引っかきに耐え、細かな擦り傷(ヘアライン)の発生を抑制。視認性や指すべり、清掃性の維持に直結します。だから各社は鉛筆法で最高等級の9Hを掲げるのです。
| 状況 | 9Hの効きやすさ | 理由 |
|---|---|---|
| 指・布・ケース内での擦れ | ◎ | 低荷重の微細な擦過で傷が入りにくい |
| 鍵やコインとの軽い接触 | ○ | 接触角と荷重が小さければ表面で滑る |
| 砂粒(石英)での擦りつけ | △ | 相手が硬く角が立つと傷が入り得る |
| カッターで強く引く | △〜× | 荷重が高いと表面を切り込む |
| 落下・打撃での割れ | × | 衝撃は硬度ではなく靱性・吸収構造が支配 |
鉛筆法では一般に、45°の角度で鉛筆を保持し、規定荷重で一定距離引っかきます。芯先は平らに研ぎ、試験毎に新しい面を使用。つまり“尖った芯で思い切り引っかく動画”は規格条件と乖離しがちです。宣伝でも否定でも、条件が違えば結果は変わる——この前提を覚えておきましょう。
実機では、膜厚・均一性・基材(元のガラス)・端面処理、さらに指紋防汚層(フッ素系)の状態が総合的に効きます。9Hでも端やカメラリングの段差・エッジは応力集中で傷が入りやすい。だから当店では画面だけでなく、背面・カメラ・側面ラウンドまで連続施工して“弱点の段差”を減らします。
Q. 9Hならフィルムは不要?
A. 擦り傷対策はコーティングで十分な場面が多い一方、エッジの割れ対策や“貼り替えでリセット”したい方はフィルムと併用もアリです。
Q. 9Hは半永久?
A. ガラス質層は長期安定ですが、防汚層は摩耗します。定期メンテで体感を維持できます。
Q. 数字が大きいほど絶対的に強い?
A. 9Hは規格内条件での比較優位。実環境では砂や衝撃など別ファクターが支配します。
駅徒歩10秒・最短10分。画面だけでなく、背面・カメラまでフル施工対応。9Hクラスの耐擦傷+撥水・防汚で“いつもキレイ”をキープ。
店舗名:リペアフォース秋葉原店
所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内
アクセス:JR秋葉原 昭和通り口から徒歩10秒/日比谷線 秋葉原駅から徒歩1分以内
営業時間:平日12:00–20:00/土日祝11:00–19:00(最終受付30分前)
定休日:なし
電話番号:03-6555-8590
公式サイト:https://oninon.jp/