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新車を買ったら、きれいなうちにボディコーティングをする。
それなら、毎日何十回、何百回と触る新品スマホにも「最初に守る」という発想があっていいのではないでしょうか。
新車を購入したとき、「せっかく新しいのだから、きれいな状態をできるだけ長く保ちたい」と考える人は少なくありません。 納車と同時にボディコーティングを施工したり、シートや内装に保護剤を使ったりするのも、そのためです。
ここで考えてみると、スマートフォンもかなり似た存在です。
新品のスマホを箱から出した瞬間の、傷ひとつない画面。指を滑らせたときのツルッとした感触。光を反射したときの透明感。 誰でも「できればこのまま使いたい」と思うのではないでしょうか。
ところがスマホの場合は、買ったその日から裸のまま使い始めたり、「傷がついたらフィルムを貼ろう」と考えたりするケースもあります。 車では「汚れる前に守る」という考えが当たり前なのに、スマホでは意外と「傷ついてから対策する」という順番になりがちです。
この点は、新車のボディコーティングと非常によく似ています。
「新品だから、しばらくは大丈夫」と考えたくなりますが、スマホの表面は使い始めたその日から少しずつ日常生活の影響を受けます。
ポケットに入れる。バッグに入れる。机に置く。充電しながら操作する。カフェのテーブルに置く。 通話のたびに顔に触れ、フリック入力やSNS、動画視聴、ゲーム、決済などで何度も指が画面を往復します。
1日だけなら大きな変化は見えなくても、それが365日積み重なると状態は変わってきます。
特に厄介なのが、目では見えにくい微細な傷です。 深い傷ではなくても、細かな擦れが増えていくことで、新品時に感じた「ツルツル感」や透明感が少しずつ変わっていきます。
つまりスマホをきれいに保つなら、「傷が目立ってきたら考える」より、「まだ傷がないときにどう守るか」を考えたほうが合理的なのです。
ガラスコーティングについて、「少し傷が増えてきたから施工したい」という相談もあります。 もちろん使用中のスマホにも施工できますが、ひとつ知っておきたいのは、ガラスコーティングは基本的に既存の深い傷を消す修理ではないということです。
すでにできてしまった傷を元通りにするのではなく、その後の表面を保護しやすくするための施工です。
これは車でも同じです。 ボディにたくさんの洗車傷や擦り傷が増えてから「新車時の状態を守りたい」と思っても、本当の新車状態には戻りません。 だからこそ納車時、あるいは購入して間もない時期にコーティングをする人が多いわけです。
車とスマホでは大きさも価格も用途も違います。 しかし「日常的に使う高価な道具」という視点で見ると、意外なほど共通点があります。
車を通勤や買い物で毎日使う人がいるように、スマホはそれ以上の頻度で使われます。 朝起きてアラームを止める瞬間から、夜寝る直前まで触っている人も珍しくありません。
同じ車でも、ボディがピカピカだと気持ちよく感じます。 スマホも同様で、画面がきれいで指紋が少なく、ツルッと操作できるだけで使用時の満足感は変わります。
車には中古車市場があり、スマホにも中古スマホ市場があります。 将来必ず高く売れると保証できるものではありませんが、同じ機種・容量・条件であれば、外観の状態が査定時の確認項目になることがあります。
これも大きな共通点です。 だからこそ、「傷がついたら考える」より「傷が増える前から予防する」という発想に意味があります。
新品スマホは、当然ながら使用による傷や汚れがほとんどありません。 その状態で施工できれば、「今ある状態をなるべく維持する」というコーティング本来の考え方を活かしやすくなります。
スマホは毎日指で触れるため、汚れをゼロにはできません。 大切なのは「汚れないこと」ではなく「汚れたあとに手入れしやすいこと」です。
画面を強くゴシゴシ擦る機会が減れば、清掃時の負担を抑えることにもつながります。
新しいスマホを購入すると、デザインそのものを楽しみたい人も多いでしょう。 薄さ、エッジの形、背面カラー、ディスプレイの美しさなどは、メーカーがこだわって設計した部分です。
液体タイプのガラスコーティングは、貼るフィルムのように端や段差が目立ちにくく、スマホ本来の外観を保ちやすいのが特徴です。
新機種発売直後は、欲しいフィルムがまだ少なかったり、ケースとの干渉が気になったりすることがあります。 液体コーティングなら特定機種専用にカットされた製品ではないため、幅広い端末に施工しやすいという利点があります。
スマホを守る方法といえば、最初に思い浮かぶのはガラスフィルムでしょう。 フィルムにはフィルムならではの良さがあります。
一方で、人によっては「端の段差が気になる」「ケースと干渉する」「気泡やホコリが入るのが嫌」「せっかくの画面デザインをそのまま使いたい」と感じることもあります。
そこで選択肢になるのが、液体を塗布して表面を保護するガラスコーティングです。
車の世界でも、ボディに何か大きな板を貼って守るだけではなく、表面そのものにコーティングを施工するという文化があります。 スマホでも同じように、「上から何かを貼る」以外に「表面に保護層を作る」という発想があっても不思議ではありません。
特にスマートフォンは、画面の触り心地そのものが操作性に直結する道具です。 フリック入力、ゲーム、SNSのスクロール、地図の拡大縮小など、指が直接画面上を動き続けます。 見た目だけでなく、触ったときの感覚まで含めてスマホのコンディションと考えるなら、コーティングは非常にスマホらしい保護方法ともいえます。
ここで誤解してはいけないのが、「ガラスコーティングをすれば絶対に割れない、絶対に傷つかない」というわけではないことです。
スマホを高い場所から落としたり、角から強く衝撃を受けたり、硬い砂粒と一緒に擦れたりすれば、コーティング済みであっても傷や破損が起きる可能性はあります。
だからこそ、使い方によって保護方法を組み合わせる考え方がおすすめです。
車でも、コーティングをしたから絶対に事故や飛び石を防げるわけではありません。 それでも「日常使用の中で、できるだけ良い状態を保つ」という目的でコーティングをします。
スマホのガラスコーティングも、同じように考えると分かりやすいでしょう。
スマホのガラスコーティングをいつ施工するか迷ったら、ひとつのおすすめは「機種変更した直後」です。
ケースを探す。データを移行する。アプリを入れ直す。決済サービスを設定する。 新しいスマホを買った日はやることがたくさんあります。
そこにもうひとつ、「きれいなうちに表面を守る」という作業を加えてもいいのではないでしょうか。
数万円から十数万円以上することも珍しくない現代のスマートフォン。 しかも一日の中で、車以上に頻繁に手にする人も多い道具です。
そう考えると、新車にはコーティングするのに、新品スマホは何もせずそのまま使い始めるというのは、少し不思議にも感じられます。
新品のスマホを箱から出した瞬間に感じた、あのツルッとした画面。 できるだけ長くその感覚を楽しみたいなら、ケースやフィルムだけでなく、ガラスコーティングという選択肢も考えてみてください。
iPhone・Android・タブレットなど、幅広い端末に対応しています。
新しく購入したスマホの施工についてもお気軽にご相談ください。
店舗へのアクセス・詳細は WOWコーティング町田店ページ をご確認ください。