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WOWコーティング秋葉原店|スマホ保護コラム
高性能化とともに価格も上がっているスマートフォン。20万円近い端末を買ったなら、「壊れたら買い替える」ではなく、最初から4年間きれいに使うという考え方も重要になっています。実は、その4年間のコンディションを左右しやすいのが購入したその日です。
結論
20万円近いスマホを4年間使うなら、購入初日にやっておきたいのは 「データ設定」だけではありません。 画面・背面・カメラ周りをきれいな状態のうちに保護し、ケースや持ち歩き方、充電方法まで最初に決めておくことが大切です。 特に新品時はまだ傷や皮脂汚れがほとんどないため、ガラスコーティングを施工するタイミングとしても適しています。
少し前まで、スマートフォンは2年ほど使って買い替えるというイメージが強くありました。 しかし現在のスマホは処理性能が高く、数年経っても十分実用的なモデルが増えています。
一方で端末価格も上昇し、上位モデルでは本体価格が20万円近くなることも珍しくありません。 20万円のスマホを2年間使うのと4年間使うのでは、1年あたりの負担感は大きく変わります。
つまりこれからは、「何年で買い替えるか」だけでなく、 どうすれば4年後まで気持ちよく使える状態を維持できるかを考えることが重要です。
そして4年間きれいに使いたいなら、対策を始めるベストなタイミングは、傷が増えてからではなく購入直後です。
新しいスマホを箱から取り出した瞬間は、当然ながら画面も背面もほぼ新品の状態です。 しかし、その状態は使い始めた瞬間から少しずつ変化していきます。
ポケットへ入れる、机へ置く、バッグへ入れる、指で何百回も操作する。 それだけでも表面には皮脂やホコリが付き、条件によっては細かな擦れ傷が入ります。
特に怖いのが、「まだ新品だから大丈夫」と何も保護せず数週間使い、 小傷が増えてから対策を始めるパターンです。
4年間の使用で最も触れる回数が多い場所は、やはりディスプレイです。 SNS、動画、ゲーム、決済、地図、仕事の連絡など、1日に何百回、何千回と指が触れます。
さらに画面は、バッグの金具やホコリ、砂などとの接触によって細かな傷が増えることがあります。 一度できた傷は、基本的には簡単には元へ戻せません。
そのため、購入直後のきれいな状態で保護することが重要です。 保護フィルムを貼る方法もありますが、フィルムの段差や見た目が苦手な方には ガラスコーティングという選択肢もあります。
ガラスコーティングは液剤を塗布し、表面へ薄い保護層を形成するため、 スマホ本来のデザインや形状を大きく変えずに保護しやすいのが特徴です。
「9H」という表記を見かけることもありますが、9Hだから絶対に割れないという意味ではありません。 詳しくは 「9Hってどれくらい硬いの?鉛筆硬度で語るガラスの強さ」 でも解説しています。
高価格帯のスマートフォンほど、背面ガラスや大型カメラユニットなど、外装にも高級感のある素材やデザインが採用されています。
ところがケースを付けていても、ケース内部へ入った細かなホコリや砂が本体と擦れ続け、 背面やフレームに小傷が付くことがあります。
また近年はカメラレンズ部分が大きく出っ張った機種も多く、 机へ置いたときにカメラ周辺が接触しやすくなっています。
4年間使うのであれば、画面だけではなく 背面・側面・カメラ周辺まで含めて最初から保護するという考え方がおすすめです。
ガラスコーティングは形状に沿って施工できるため、 フィルムでは保護しにくい背面やカメラ周辺にも施工できる点が特徴です。
「ガラスコーティングをしたらケースはいらないですか?」という疑問を持つ方もいます。 しかし、ケースとコーティングは得意な保護が異なります。
| 保護方法 | 主な役割 |
|---|---|
| ガラスコーティング | 日常的な擦れ・汚れ・小傷対策 |
| スマホケース | 落下時の衝撃やフレームへのダメージ軽減 |
| 保護フィルム | 画面表面を物理的に覆い、交換できる保護層を作る |
4年間使うことを重視するなら、「どれか一つだけ」と考える必要はありません。 コーティングを下地として施工し、その上からケースを使うという方法もあります。
詳しくは 「コーティング×スマホケースの相性って?」 も参考にしてください。
4年後のスマホで気になりやすいのは外装だけではありません。 長期間使用するほど、バッテリーの状態も重要になります。
リチウムイオンバッテリーは消耗品なので、どれだけ丁寧に使っても劣化そのものを完全に止めることはできません。 ただし、高温になる場所へ長時間放置する、発熱した状態で負荷の高いゲームを続けながら充電するなど、 バッテリーに負担のかかりやすい使い方を日常化させないことは大切です。
購入初日から「寝具の中で充電しない」「真夏の車内へ放置しない」「発熱が強いときは一度休ませる」といった基本的なルールを決めておくだけでも、 長期間使う意識が自然と身につきます。
20万円近いスマホを守るというと、傷や落下ばかり考えがちですが、 実際には紛失や突然の故障に備えることも重要です。
購入初日に、端末を探す機能が有効になっているか、写真や連絡先のバックアップが設定されているか、 Apple IDやGoogleアカウントなど必要なアカウントへ正常にログインできているかを確認しておきましょう。
スマホ本体を大切にするのはもちろんですが、 本当に守るべきものは端末の中に入っているデータでもあります。
スマホの状態は、一度の大きな事故だけで決まるわけではありません。
ポケットの中で擦れる。机へ置く。ケース内部に細かな砂が入る。 カメラレンズを指で触る。バッグの中で鍵と接触する。
1回だけならほとんど変化が見えなくても、それが4年間繰り返されれば、 購入当初との差は大きくなります。
だからこそ重要なのは、「絶対に傷を付けない」と神経質になることではなく、 傷や汚れが増えにくい環境を最初に作っておくことです。
なお、ガラスコーティングも一度施工すれば永久に同じ状態が続くものではありません。 使用環境や摩擦によって状態は変化するため、長期間使用する場合には定期的な状態確認もおすすめです。
コーティングの耐久性や再施工については 「ガラスコーティングの寿命はどれくらい?」 でも詳しく紹介しています。
ガラスコーティングを検討しているなら、数か月使ってからよりも、 開封直後や購入直後のきれいな状態での施工がおすすめです。
「スマホを買った帰りにそのまま施工する」という使い方なら、 傷や汚れがほとんどない状態から保護をスタートできます。
WOWコーティング秋葉原店では、画面だけでなく背面やカメラ周辺などへの施工についてもご相談いただけます。 ケースを付ける予定の方も、ケースとコーティングを組み合わせた保護方法を検討できます。
施工後の硬化について気になる方は 「ガラスコーティングは何日で完全硬化する?」 もあわせてご覧ください。
必須ではありませんが、傷が付いてからでは元の新品状態へ戻せないため、 きれいな状態を長く維持したい方ほど購入直後の施工にメリットがあります。
いいえ。ガラスコーティングは日常的な擦れや汚れ、小傷対策を目的とする保護方法であり、 強い落下衝撃や圧迫による破損を完全に防ぐものではありません。
可能です。むしろ4年間使用することを考える場合、 コーティングで表面を守り、ケースで落下時の衝撃を軽減するという組み合わせもおすすめです。
使用頻度や摩擦、清掃方法などによって状態は変化します。 長期間使う場合は定期的に表面状態を確認し、必要に応じてメンテナンスや再施工を検討するとよいでしょう。
20万円近いスマホを購入すると、最初の数日は誰でも丁寧に扱います。 しかし数か月経つと扱いに慣れ、いつの間にか机へ無造作に置いたり、バッグへそのまま入れたりするようになります。
だからこそ大切なのは、丁寧に扱う気持ちを4年間維持することではありません。 多少ラフに使ってもダメージが増えにくい環境を、最初に作っておくことです。
画面、背面、カメラ周辺を購入初日に保護する。 ケースを選ぶ。 バックアップを設定する。 バッテリーへ負担をかけにくい使い方を覚える。
たった一日の準備でも、その後の4年間を考えれば意味は小さくありません。 高価なスマートフォンだからこそ、「壊れてから考える」のではなく、 買ったその日に守り始めるという選択をしてみてはいかがでしょうか。
店舗名:リペアフォース秋葉原店(WOWコーティング取扱店)
所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内
アクセス:JR秋葉原駅 昭和通り口から徒歩10秒/東京メトロ日比谷線 秋葉原駅から徒歩1分以内
営業時間:平日12:00〜20:00/土日祝11:00〜19:00(最終受付30分前)
定休日:なし
電話番号:03-6555-8590
公式サイト:
https://wow-coating.com/