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リペアフォース町田店ブログ
ガラスコーティングは、液状の無機成分(主にSiO₂系)を塗布・硬化して薄く硬い透明膜を形成し、撥水・防汚・耐擦傷を高める技術です。一方、除菌スプレーは油分や微生物を分解・不活化する目的で、溶剤(アルコール等)や界面活性剤を含むことが一般的。
この二者の接点では、①成分の残留、②拭き取り摩擦、③硬化未完了時の化学的影響が起こりやすく、結果として「撥水が弱まった気がする」「曇りやムラが見える」「操作感が落ちた」などの体感につながります。
揮発が早く除菌力が高い一方、拭き取り回数が増えやすい=摩耗促進という副作用があります。施工直後に高濃度を多用すると、硬化過程の表層バランスを乱し、撥水の初期体感が落ちるケースも。
目安としては70%前後のエタノールを軽く用い、短時間で拭き上げ→乾拭きで残留を避けると安全です。
非アルコール系除菌で残留しやすく、薄い被膜が“曇り/にじみ”の原因になることがあります。使用後は必ず水拭き→乾拭きで仕上げてください。
汚れ落ちを助けますが、微量の膜が残ると撥水体感が低下。市販ウェットティッシュを使った際は、仕上げの乾拭きで光沢のムラをリセットしましょう。
塗布後は店内で仕上げ・初期硬化を行いますが、完全安定には時間が必要。当日は強い薬剤接触や長時間の水濡れを避け、48〜72時間は優しい扱いが理想です。
とくに最初の1週間は、アルコールを多量に吹き付けてゴシゴシ拭く行為を控え、乾拭き中心または軽い水拭き+乾拭きでケアしてください。
理想は「汚れを溜めない頻度×摩耗を増やさないやり方」の両立です。
例)日常は乾拭き中心、共用後や食事後のみ低刺激の除菌+乾拭き。月1回はケースを外して全体を清掃。
保護戦略は耐衝撃ケース+(必要に応じ)保護フィルム+コーティングの多層化がバランス良好。コーティングは段差ゼロで清掃しやすく、短時間で清潔を回復できる点が強みです。
耐久目安:家庭用途で約1年前後、高頻度清掃/共用の現場は6〜12か月で点検・再施工検討が安心です。
Q. アルコールでコーティングが剥がれますか?
A. 物理的に“剥がれる”より摩耗が早まるイメージです。濃度と量を絞り、短時間で拭き上げれば問題なく併用できます。
Q. 塩化ベンザルコニウム(ノンアル系)は安全?
A. 残留しやすいので水拭き→乾拭きの仕上げが前提。ムラを防げます。
Q. 市販のウェットティッシュは使えますか?
A. 画面対応を選び、仕上げ乾拭きをセットにすればOK。香料/保湿剤の残りに注意。
Q. ペン描画や操作感は変わりますか?
A. 多くの方が指すべりの軽さと汚れ離れの良さを体感。紙質系フィルムと併用すれば摩擦も調整可能です。
Q. 再施工のタイミングは?
A. 撥水低下や拭きムラが増えたら目安。家庭:1年前後/共用端末:6〜12か月で点検推奨です。
住所:東京都町田市原町田6丁目21-5 パレス熊沢パート5 203号室
電話番号:050-3092-0036
営業時間:10:00〜20:00(最終受付19:30)
定休日:年中無休(年末年始を除く)
アクセス:小田急線「町田駅」東口 徒歩5分/JR横浜線「町田駅」北口 徒歩3分