ガラスコーティング秋葉原店|ゲーム機保護コラム
携帯ゲーム機はスマホより傷つきやすい?
持ち方から考えてみた
Nintendo Switchシリーズをはじめ、外へ持ち出せる携帯ゲーム機。
スマホと同じように画面を搭載していますが、実は「持ち方」「置き方」「遊ぶ時間」の違いによって、
スマホとは別の傷つき方をしやすい端末です。
結論:携帯ゲーム機だから必ずスマホより傷つきやすい、とは限りません。
ただし、携帯ゲーム機は両手で長時間握る・机に置く回数が多い・バッグで持ち運ぶ・本体サイズが大きいなど、
傷につながる条件が重なりやすい特徴があります。
特に画面だけでなく、背面・角・コントローラー周辺まで含めて考えると、
「いつの間にか細かな傷が増えていた」という状態になりやすい端末といえるでしょう。
スマホと携帯ゲーム機では「持ち方」がまったく違う
スマホと携帯ゲーム機。どちらも画面があり、外へ持ち歩ける電子機器ですが、
実際の使い方を比べてみると大きな違いがあります。
スマホの場合、片手で持って数分操作し、ポケットやバッグへ戻すという使い方が多くなります。
SNSを見る、メッセージを送る、地図を確認する、決済するなど、短時間の操作を一日に何度も繰り返します。
一方、携帯ゲーム機では一度プレイを始めると、
30分、1時間、場合によっては数時間にわたって両手で握り続けることがあります。
本体を支える位置もほぼ固定されるため、手のひらや指が触れる場所には皮脂や汗が集中しやすくなります。
つまり携帯ゲーム機は「触る回数」よりも、
1回あたりの接触時間が非常に長い端末なのです。
両手で握り続けることが本体に与える影響
携帯ゲーム機で特に負担が集中するのが、左右のグリップ周辺です。
プレイ中は親指でスティックやボタンを操作しながら、
残りの指と手のひらで本体を支えています。
長時間プレイしていると手が温まり、汗や皮脂も増えてきます。
これ自体がすぐ傷を作るわけではありませんが、
汚れが付着した状態をティッシュなどで強くこすったり、
微細な砂ぼこりが付いたまま拭いたりすると、表面に細かな擦れが増える原因になります。
スマホでは背面全体をずっと握り続けるケースはそれほど多くありません。
しかし携帯ゲーム機では、ゲームをしている間ずっと同じ場所を握ります。
数年間使ったゲーム機を見ると、グリップ部分だけツヤが変わっていたり、
細かな擦れが集中していたりするのは、この使い方の違いも関係しています。
ゲーム機は「置く回数」が意外と多い
携帯ゲーム機の傷を考えるうえで見落とせないのが、「置く」という動作です。
ゲームを一時中断するとき、本体をテーブル、デスク、ベッド脇、ソファ、床などへ置くことがあります。
スマホならポケットやスタンドへ戻す場面でも、ゲーム機の場合は
「あとですぐ再開するから」と、そのまま近くへ置いてしまいがちです。
テーブルの上には、目ではほとんど見えない砂ぼこりや硬い粒子が残っていることがあります。
その上でゲーム機を少し引きずれば、背面や角に細かな線傷が付く可能性があります。
特に本体サイズが大きい携帯ゲーム機では、机と接触する面積も広くなります。
「落としていないのに背面に傷が増えている」というケースでは、
日常的な置き方が原因になっていることも考えられます。
バッグの中で傷つくリスクも高い
「携帯」と名前が付いている以上、ゲーム機を外へ持ち出す方も多いでしょう。
通勤・通学、旅行、帰省、イベント、友人宅への移動など、ゲーム機をバッグへ入れる機会は少なくありません。
ここで注意したいのが、鍵・充電器・モバイルバッテリー・イヤホンケース・ペン・金属製の小物などとの接触です。
バッグの中では歩くたびに荷物が少しずつ動きます。
一度の接触では問題がなくても、数百回、数千回と擦れが繰り返されれば、
本体表面に細かな傷が蓄積することがあります。
スマホなら専用ポケットに入れる方も多いですが、
大きな携帯ゲーム機はバッグのメイン収納へそのまま入れられることがあります。
この違いも、ゲーム機に傷が増えやすくなる理由のひとつです。
おすすめ:
持ち運ぶときは、ゲーム機専用ケースや柔らかいポーチを使用し、
鍵や金属小物とは収納場所を分けましょう。
画面だけならスマホのほうが酷使されることも
ここまで読むと「やっぱり携帯ゲーム機のほうが傷つきやすい」と思うかもしれません。
しかし、画面だけに注目すると必ずしもそうとは限りません。
スマホはSNS、検索、メッセージ、決済、動画、地図、写真など、
ほぼすべての操作をタッチパネルで行います。
画面を一日に何度も指で触るため、皮脂や指紋が付きやすく、
表面を拭く回数も増えます。
一方、携帯ゲーム機ではゲーム中の多くの操作をスティックや物理ボタンで行います。
タッチパネル対応機種であっても、ゲーム中ずっと画面を触り続けるとは限りません。
そのため、単純に「ゲーム機だから画面がスマホより傷つく」とは言えません。
傷の付きやすさは、画面素材、保護方法、持ち運び方、使用環境などによって大きく変わります。
スマホと携帯ゲーム機を比較してみる
| 比較ポイント |
スマホ |
携帯ゲーム機 |
| 画面を直接触る頻度 |
非常に多い |
機種・ゲームによる |
| 1回の使用時間 |
短時間操作を何度も |
長時間連続しやすい |
| 握る面積 |
比較的小さい |
左右を両手で広く握る |
| 机に置く機会 |
多い |
ゲーム中断時に多い |
| 持ち運び |
ポケット・専用収納が多い |
バッグ収納が中心 |
| 傷が気になる場所 |
画面・背面・カメラ |
画面・背面・角・グリップ周辺 |
比較すると、スマホは「画面を触る負担」が大きく、
携帯ゲーム機は「本体全体を長時間扱う負担」が大きいことが分かります。
携帯ゲーム機で特に傷つきやすい場所はどこ?
① 画面
バッグの中の荷物や、収納・取り出し時の擦れに注意したい部分です。
一度深い傷が入るとゲーム中でも光の反射で目立つことがあります。
② 本体の角
テーブルへ置いたときや、バッグから出し入れするときに接触しやすい場所です。
落下時には最初に衝撃を受けることもあります。
③ 背面
ゲーム中は手のひらが長時間触れ、休憩中には机へ直接置かれることも多い部分です。
光を当てると細かな擦れが見えることがあります。
④ グリップ・コントローラー周辺
手汗や皮脂が集中しやすい場所です。
汚れを落とそうとして強く擦ることが、逆に表面への負担になる場合もあります。
携帯ゲーム機をきれいに保つ方法
携帯ゲーム機を長くきれいに使うなら、「一つの保護方法だけですべて守ろう」と考えないことが重要です。
- 持ち運び時は専用ケースやポーチへ入れる
- 鍵や金属小物と同じ場所に収納しない
- 机へ置くときに引きずらない
- 汚れは柔らかいクロスで優しく拭く
- 落下対策にはケースや保護カバーを利用する
- 画面や表面の細かな擦れ・汚れ対策にはコーティングを検討する
特に「ケースとコーティングはどちらが良いの?」という質問をいただくことがありますが、
両者は得意分野が違います。
ケースは
落下時の衝撃や角の保護に向き、
ガラスコーティングは
表面の細かな擦れや汚れ対策として考えるのが分かりやすいでしょう。
スマホを例にした内容ですが、この考え方については
「コーティング×スマホケースの相性って?」
でも詳しく紹介しています。
携帯ゲーム機にもガラスコーティングという選択肢
ガラスコーティングというとスマホのイメージが強いかもしれませんが、
施工可能な素材・形状であれば、携帯ゲーム機などにも活用できます。
液剤を表面へ施工するため、保護フィルムのように大きなシートを位置合わせして貼る必要がなく、
見た目を大きく変えにくいのが特徴です。
また、端末によっては画面だけではなく、施工可能な背面部分なども保護対象として検討できます。
特に携帯ゲーム機は長時間手で持つため、
指紋や皮脂を拭く機会も増えます。
表面をきれいに保ちやすくしておくことは、見た目だけでなく日々のお手入れを楽にすることにもつながります。
もちろん、ガラスコーティングを施工すれば絶対に割れない、傷が一切付かないというものではありません。
強い落下や硬い砂粒との摩擦など、コーティングだけでは防ぎきれないダメージもあります。
だからこそ、
ケース・持ち運び用ポーチ・丁寧な扱い・コーティングを組み合わせることが、
携帯ゲーム機をきれいに保つ現実的な方法です。
また、コーティングも使用状況によって表面状態が変化します。
長期間使用する予定の方は
「ガラスコーティングの寿命はどれくらい?」
も参考にしてみてください。
施工前にご確認ください
携帯ゲーム機は機種によって画面素材や表面処理、メーカー出荷時のフィルムなどが異なります。
すべての機種・すべての部分へ同じ施工ができるとは限りません。
実際の施工可否については、端末の状態や素材を確認したうえでご案内いたします。
よくある質問
Q. 携帯ゲーム機はスマホより傷つきやすいですか?
一概には言えません。ただし、長時間両手で握る、バッグで持ち運ぶ、本体サイズが大きい、
机へ置く機会が多いといった条件から、本体全体には傷が蓄積しやすい傾向があります。
Q. 新品のうちに保護したほうがいいですか?
きれいな状態を維持したいのであれば、傷が付く前に保護方法を考えるのがおすすめです。
一度付いた深い傷をコーティングで消すことはできません。
Q. コーティングすればケースはいりませんか?
落下時の衝撃対策を重視する場合はケースとの併用がおすすめです。
ケースとコーティングでは保護する役割が異なります。
Q. 背面にも施工できますか?
素材や端末形状によって異なります。
画面だけでなく背面などへの施工をご希望の場合は、店頭で端末を確認したうえでご案内いたします。
Q. コーティングすれば絶対に傷は付きませんか?
いいえ。日常的な擦れや汚れ対策として役立ちますが、
強い衝撃や硬い異物との摩擦など、すべての傷・破損を防げるものではありません。
まとめ:ゲーム機は「画面」より本体全体の扱い方に注目
携帯ゲーム機がスマホより必ず傷つきやすいわけではありません。
しかし使い方を比較すると、ゲーム機には独特のリスクがあります。
両手で長時間握る。途中で机へ置く。大きな本体をバッグに入れて持ち歩く。
休憩後にまた手に取る。
こうした何気ない動作が毎日積み重なることで、
画面だけでなく背面・角・グリップ周辺へ細かな傷や使用感が増えていきます。
大切なのは「傷が付いてから隠す」のではなく、
新品に近い状態のうちにどう守るかを考えることです。
ケースや専用ポーチとガラスコーティングを上手に使い分け、
お気に入りのゲーム機を長くきれいに楽しんでみてはいかがでしょうか。
携帯ゲーム機のガラスコーティングもご相談ください
「新品のゲーム機をできるだけきれいに使いたい」
「フィルムの段差が気になる」
「画面だけでなく本体も保護したい」
そんな方は、リペアフォース秋葉原店へお気軽にご相談ください。
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店舗情報
店舗名:リペアフォース秋葉原店
所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内
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